2012年09月25日

出張授業

大阪弁護士会では、「弁護士出張授業」なるものを行っています。
(詳しくは、こちら

法教育委員会に所属していることもあり、
私も年に1度は府内の高校で出張授業を担当させて頂いています。
法教育といっても、細かな法律知識を説明するのではなく、
基本的な権利や多角的な物の見方の重要性などを
感じ取ってもらえればいいなと思い、話をしています。

昨日も、出張授業に行ってきました。
授業のテーマは、「弁護士の仕事」と「少年事件」

実際に弁護士に会う(生の弁護士を見る!?)のは初めて!
という生徒さんがほとんどでしたが、
生徒さんから積極的に質問も飛び出すなど、
興味津々で授業を聞いてくれました。
私としても、フレッシュな反応に触れ、刺激をもらい、
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。

一般的に「弁護士は敷居が高い」などと言われます。
しかし、話しやすい、親しみやすい弁護士も
たくさんいます。
(私もそうありたいと思っています。)
どんなことでも気楽に相談をしてもらえるようになれば、
それは私たち弁護士にとっても、そして相談者の方にとっても、
とても望ましいことだと思います。

弁護士の出張授業を聞いてくれた生徒さん達が大人になるころには、
そのようになってくれていればいいな、と願ってやみません。
posted by hora at 13:23| Comment(0) | 活動

2012年09月05日

家族を守る遺言のすすめ

大阪市東淀川区役所で「家族を守る遺言のすすめ」の講演を
担当させて頂くこととなりました。
(詳しくはトップページのTOPICSをご覧ください。)
このタイトルでの講演は、大阪よみうり文化センター、
大阪市北区役所に続き、今年3回目です。

相続案件を取り扱うことも多いのですが、
相続案件では、身内同士が激しくぶつかり合います。
身内同士が争いあうと、他人間よりも激しくぶつかるのかもしれません。
兄弟のみならず、親子の間でも激しくぶつかり合う姿をたくさん見ました。
修復不可能なほどにまで激しくぶつかり合ってしまいます。
せっかくの家族なのに、お父さんが亡くなった途端に家族が崩壊・・・
なんて、亡くなったお父さんも望んでいなかったはずです。

お父さんが1通の「遺言」を作成していれば、
家族の崩壊を防ぐことができたのです。
そこで、「相続問題の予防」という観点から、
遺言作成の重要性をお伝えしたく、このような講演を行っています。
自分がいなくなった後に、きちんと「家族を守る」ためには
遺言はとても重要なのです。

相続財産の多い少ないは、関係ありません。
相続財産が少ないほど激しくぶつかり合うという弁護士もいるほどです。

相続税の基礎控除額の変更などの税制改正も予定されており、
税理士の先生からそれらの説明もして頂きます。

お時間がおありの方は、ぜひご参加ください。

posted by hora at 14:21| Comment(0) | 活動