2018年03月23日

レアケース

私も弁護士12年目。

裁判所から初めて破産管財人に選任されたのは
もう8年以上前のこと。
現在でもコンスタントに破産管財人に選任して頂いており、
破産管財人としても中堅といったところになってきました。

破産管財業務にも随分と慣れてきているはずなのですが、
先般私が破産管財人に選任された事案が、
とても珍しい進行となっています。
案件の内容についてはお話しできませんが、
とても珍しいレアケースにあたっているのです。

法律はよくできていますが、
レアケースの全てを網羅できている訳ではないので、
レアケースで、法律の趣旨などに遡って考え、
ひとつひとつの処理を進めていかなければなりません。
裁判官や書記官ともいろいろと意見交換をしたりしています。

法律的思考を巡らせて協議したりするのは
とても楽しいです。

事案処理にはすごく時間がかかりますが、
時にはこんなレアケースに巡り合うのも
悪くありませんね!(笑)


posted by hora at 16:52| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: